甲子園結果について(お礼)
大会14日目決勝戦で、宮城代表仙台育英高校と対戦し、1対8で残念ながら勝利することはできませんでしたが、山口県勢では1985年の宇部商業高校以来37年ぶりの準優勝という快挙を成し遂げ、「下関国際高校」だけでなく、「ふくのまち下関」を全国に轟かせてくれました。
これまで、本校硬式野球部の甲子園での快進撃に物心両面でご支援くださいました、本校生徒・保護者の方を初め地域の方々、関係各方面の皆様に改めまして、衷心よりお礼申し上げます。
また、これからも「下関国際高校」に、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
なお、硬式野球部の今後の動向につきましては、改めてお知らせいたします。
下関国際高等学校 校長